岐阜県を中心に活躍中!雨漏り・外壁屋根診断&お見積りは無料!
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雨の後に水溜まりになる場所はありませんか?水溜まりを放置していると、建物内へと漏れ出して雨漏りや錆の原因になることもあります。防水シートに浮き上がりがあると、防水シートの破れやさらなる浮き上がりを誘います。歩行や雨風による摩擦のほか、鳥などがつついて穴が開いてしまう場合もあります。こういった隙間に雨水が入り込み、離れた場所で雨漏りを起こすことがあります。
多くの選択肢からのご提案が可能です。
防水補修方法の工法は2つに大別できます。既存防水層を一度完全に撤去してから新しい防水層を施工する「撤去型工法」と、既存の防水層の不良部分のみを取り除き下地処理ののち新しい防水層を被せるように施工する「オーバーレイ工法」と呼ばれる工法があります。
撤去工法は既存の防水層を撤去してから新しい防水層を作るまでの間が大変無防備になってしまうのに対し、オーバーレイ工法は施工中も既存の防水層をそのまま利用でき工期やコストの面だけではなく信頼性にも優れた工法です。既存の防水層の破損状況により最適な工法があり、岐阜雨漏り修理センターはお客様に最適なご提案を行うことが可能です。
防水工事が行える総合工事屋というのは極まれです。 弊社は、瓦、板金、塗装と言った各分野の専門職人が一同に在籍している極めて珍しい会社なので、さまざまな角度から多種多様なご提案が可能なのです。
また、肝心の工事が素人級の職人では意味がありません。各工事の職人に国家資格の一級技士が揃っています。
岐阜雨漏り修理センターはあらゆる観点から中立な立場で、お客様目線で最適なご提案が出来る会社であると自負しております。
岐阜雨漏り修理センターは、防水を施す屋根外壁工事に関して、国家資格の「一級技能士」を持った「自社職人」が施工いたします。
また、技術面で信頼できるレベルであるのはもちろんのこと、お客様の大切な家をよりよくさせていただくための仕事なわけですから、ひとりの人間としても恥ずかしくないよう、社員教育にも力を入れています。現場での仕事は、「礼に始まり、礼に終わる」。おかげさまで、お客様からは満足の声をいただいております。
岐阜雨漏り修理センターは、技術はもちろんのこと、何よりも「安心」を、お客様にお届けすることを大切にしています。リフォーム業者を選ぶ段階から実際の工事、リフォーム後のアフターフォローにおいて、その時々に必要な「安心」を、お客様の立場に立って考え、お届けしています。
専門業者だからできる万全のアフターメンテナンスで、いつまでもお客様とお付き合いをさせていただきたく思います。
屋根にコーキング処理で防水工事を行いました。
内部の木が腐敗し、屋根が飛ばされたり雨漏り
の原因になります。
コーキング剤を注入して応急処置。
屋上の劣化をウレタン防水キレイな状態に。
ひび割れなどによる吸水劣化を改修します。
ウレタン防水工事を行います。
漆喰はお城や蔵の壁材としてもつかわれるほど防水性の高い素材です。
漆喰の劣化で防水効果がほとんどなくなり、
雨漏りが始まります。
漆喰を塗り直すことで、浸水がなくなります。
スレート形の屋根を止めている板金が台風などで剥がれたり、内部の木が腐敗しはがれたりします。
内部の木が腐食し、屋根が飛ばされたり雨漏りの
原因になります。
新しい板金を設置します。